卒業記念レース2023

卒業記念レース2023

未来のスターが開花する。

3/1.2で開催される日本競輪選手養成所、卒業記念レース

卒業記念レースとは、日本サイクリストセンター時代に模擬レースという名前で行われていたものが発祥となっている。第19回生までは、模擬レースのみが行われていた。第20回生からは卒業記念レースと模擬レースが共に実施され、日本競輪学校が修善寺に移った第26回生からは卒業記念レースとして一本化された。

卒業記念レースの概定番組は、第42回生までは予選2回戦、第43回生以降第87回生までは予選3回戦で行われていた。第88回生からは予選2回戦に、また、第89回生から第100回生まで、訓練成績優秀者による日本競輪学校選抜1個レースが行われた。日本競輪学校選抜は、「エリート班(第88回生から導入された)」の生徒を中心に、日常の競走訓練において結果を残した者や努力した者を選抜し、たとえ末着でも予選競走の1着よりも上位として取り扱われていた。

女子候補生も加わって、2011年5月、第101回生(男子)と2012年7月より始まる「ガールズケイリン」の第102回生(女子第1回生)が同時入校したため、長らく行われてきた卒業記念レースも様変わりした。日本競輪学校選抜は廃止され、男女のツイントーナメントで、それぞれ予選2回戦(男女各5個レース)が行われた。
翌年、第103回生(男子)と第104回生(女子)の卒業記念レースから、男子の概定番組はそのままに、女子については予選3回戦(3個レース)で行われている。

卒業記念チャンピオンの称号は一生に1度しか狙えない。一生に1度しか獲れない「卒記チャンプ」の称号だけに、日常の競走訓練とは違った激しいレースが展開される。選手候補生たちには、競技規則を守った上で、正々堂々と力の勝負を見せてもらいたい。

卒業記念チャンピオンのその先は。制度や名称が変わっても、卒業記念レース優勝者の輝きは衰えない。卒業記念レースは未来のスターを発掘する大チャンス。競輪を背負って立つ逸材を見つけ出してほしい。

第123回生・第124回生 卒業記念レース

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