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松浦悠士が約束！全力でファンに共鳴してもらう走り！
誰もが知る輪界のスター。今節は完全優勝が最低でもノルマだ。
絶対エースの松浦悠士にとって広島記念を走ってグランプリというのは昨年と同じ流れ。
67周年記念と68周年記念は調整欠場のため不参加だったが、昨年の69周年記念は出走に踏み切り見事完全優勝。
今年も狙うは地元連覇！それだけで、4日間しっかり結果を出して、暮れの大一番に弾みをつける。
松浦の連係パートナーは脚力抜群で人間性も抜群の町田太我。
昨年の記念は松浦の前でドカーンと逃げ、決勝ワンツーという最高の結果を残している。
徳島の犬伏湧也も松浦とは今年何度も連係しており、玉野のサマーナイトフェスティバルの激走は記憶に新しい。
同じレースになったら責任感を持って走る。
中四国の追い込み陣では、小倉竜二の名が前に光っている。小倉と言えばだれもが認めるスター選手で、ヨコの強さやハンドル捌きは全国でも指折りの存在。
派手さはないが地元の池田良もまだまだ老け込む年齢ではないし意地を見せたい。
また10月の京王閣記念で「これから人の後ろは回らない」と宣言し原田研太朗もいろんな意味で注目度は高く、福岡の野田源一みたいなフリースタイルで一発を狙う。
グランプリ直前の開催ということで平畑康多と郡司浩平の出場は微妙だが、走るなら当然の優勝候補で、松浦の前に大きく立ちはだかる。
両者ともに今年は一年を通して安定しており、輪界の顔と言えるスター選手だ。
東の記念なら中四国勢とラインを組む九州勢だが、さすがに今回は別線勝負になりそう。
九州の新エースとなった山田庸平は展開に応じたクレバーな攻めが最大の持ち味。
タテにもヨコにも素早く動けるタイプで、G1タイトルを獲る、獲らないの選手に成長した。
先輩の新井崇博も変わらずシャープな脚があり、この佐賀コンビが地元勢にとって一番の障壁となる。
後半戦からメキメキと頭角を現してきた坂井洋も楽しみな一人。
ムラなタイプで一発屋という印象が強かったが、最近は安定感が増して成績も上昇中。
ナショナルチームに在籍している寺崎浩平も坂井と同じすぴーとタイプで能力値は抜群。
8月の西武園オールスターでは決勝に乗っているし、持てる力を全部出せたら初めての記念優勝も夢ではない。
週末はイベント満載
・開門から先着200名様にカレンダーをプレゼント
・レースの1.2着が「3＝9」「1＝5」になれば抽選でクオカードをプレゼント。開門から先着500名様にキャンペーン参加のための抽選カードを配布します。
・70周年のロゴが入った限定グッズをお一人様につき1つプレゼント
・宮島観光大使でもある坂口赤道氏による書道パフォーマンス。70周年の感謝を文字にして伝えます。
・未確定車券2,000円分で1回、連続5回まで抽選いたします。
・開催中はフードコーナーオープン
・広島競輪場70年の歴史を振り返る写真展では、スタンプラリーを開催。スタンプを集めてグッズをもらおう！
キャンペーン情報
【ひろしまピースカップリツイートキャンペーン】
広島競輪公式Twitter「ひろしまぴーすけ」をフォロー＆リツイートで8名様にすてきなプレゼント！
【ひろしまピースカップ視聴者プレゼントキャンペーン】
12月15日～18日に放送の「ひろしまピースカップ」CS番組内でキーワードが毎日発表されます。
4日分のキーワードを集めてキャンペーン応募フォームからご応募ください。
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