玉藻杯争覇戦2022【高松競輪場】

玉藻杯争覇戦

最強のMENが決まる!

グランプリ覇者の古性優作が貫禄を魅せるシリーズだ。 GPは単騎で挑んだが力勝負で天下を取った。相手の動きを利用せず、まさに王道の中団捲り。

2月の奈良記念から脇本雄太が復帰予定だし、今年はタイトルを量産しそう。年頭の和歌山記念は疲れからか、精彩を欠いたが、ここまでには万全な状態に戻すとみたい。

近畿のめぼしい自力選手が不在で、山田久徳とタッグを組み、アグレッシブに走る。今節は古性の他にS班は松浦悠士、佐藤慎太郎、宿口陽一が参戦。 佐藤慎太郎は、まだ怪我の影響が残っている守澤太士のピンチヒッター。

この大会に相性が良いのは中四国地区と言う事もあり松浦悠士。69周年、70周年と2連覇中だ。 79周年では町田太我を目標にして眞杉匠、平原の関東ラインを打ち破った。

69周年では単騎だったが2角捲りで完全優勝を決めている。G3は地域性の深い大会だし松浦の3連覇も可能とみたい。関東ラインは眞杉匠に宿口陽一。眞杉は昨年ブレークした選手の一人で、長い距離を踏める。宿口はG1覇者になり風格も出てきて、地位が人を築く感じだ。

ただ、芦沢辰弘と杉森輝大が勝ち上がってきた時は栃茨ラインが出来て、宿口が別線になる可能性もある。佐藤慎太郎は、今節、目標的に厳しく、北日本は菅田壱道しかいない。

ただ、ビッグネームであり、全国的な人気からも番組マンの配慮は考えられる。 今年は和歌山記念で準優勝、直前の豊橋記念でも決勝3着と安定した走りを見せている。南関は同タイプの松谷秀幸と鈴木裕が主力級。2人の前後は分からないが、穴党にお薦めだ。

中部は相変わらずの人材不足で、山口拳矢と浅井康太がいないシリーズは苦戦している。

四国地区は地元の香川雄介が大将格で、まとめ役になる。ヤング先行の石原颯と上野雅彦は、地元で全国に名前を売るチャンスだし、最低でも準決勝、理想は2人共に決勝進出だ。

佐々木豪や小川真太郎も、香川や池田憲昭の為に貴重な戦力となる。

九州は、中川誠一郎と北津留翼に期待が集まり、名物選手らしい走りで一発を狙っている。

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応募に関しては、今節終了後の2/2までとなりますので、レースの感想などの感想をお待ちしております。

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