立ちこぎ女子

立ちこぎ女子

自転車はわたしを動かす

もう少し進もうという、決意。

止まるもんかという、覚悟。

この道の先は?という、好奇心。

わたしは、ペダルをこぐ。

カラダとココロの、全部を使って。

止まりたくないから。

前に進みたいから。

諦めたくないから。

目の前にあるこの坂道を登るとき、わたしはどんな景色に出会えるんだろう。

12の坂と、12人の女子と、12のエピソード。

エピソードご紹介

石垣山の坂・小田原

「立ちこぎ女子」石垣山の坂篇

絶景の相模湾を望む、神奈川県小田原市にある石垣山。

みかん畑を走る急勾配の坂に、ひとりの立ちこぎ女子が挑みます。

彼女がペダルをこぐ理由とは。

蓮美坂・聖蹟桜ヶ丘

「立ちこぎ女子」蓮美坂篇

東京都多摩市にある聖蹟桜ヶ丘は、あの有名なアニメ映画の舞台となった街。

桜の名所としても知られ、美しい桜並木には、お花見や聖地巡礼で多くの人が訪れます。

満開の桜の下を駆け抜ける、ひとりの立ちこぎ女子。

彼女に訪れる、小さな春を描きます。

犀星のみち・金沢

「立ちこぎ女子」犀星のみち篇

石川県金沢市。

街を流れる犀川のほとりにある、犀星のみちは、石川県が生んだ文豪、室生犀星が幼い頃から愛し、多くの作品に用いた散歩道。

第3弾のテーマは、恋。

美しい金沢の情景と、恋する立ちこぎ女子の甘酸っぱいエピソードに注目です。

富士見が丘きた坂・宇都宮

「立ちこぎ女子」富士見が丘きた坂篇

餃子と自転車の街として知られる、栃木県宇都宮市。富士見が丘きた坂は、街が一望できる急勾配の坂。

この坂を、息を切らしながらも決して止まることなく進んでいく、ひとりの立ちこぎ女子。

彼女は、ある強い決意を胸に秘めていました。

海の見える坂・鎌倉

「立ちこぎ女子」海の見える坂道篇

神奈川県鎌倉市にある、海の見える坂道は、江ノ島電鉄七里ヶ浜駅から歩いてすぐ、高校の前を通る絶景の坂。

湘南の海と江ノ電が一望でき、多くの映画やドラマの舞台にもなっている人気スポット。

この坂を大切な場所と語るひとりのたちこぎ女子にスポットをあてて、彼女の過去に迫ります。

奥利根湯けむり街道・群馬

「立ちこぎ女子」奥利根湯けむり街道篇

群馬県沼田市と栃木県日光市を結ぶ国道120号線。

温泉地を走るその街道は、金精峠やいろは坂など、日本有数の絶景ポイントを擁するツーリングスポット。

日本ロマンチック街道にも指定されるこの美しい坂で、ベダルをこぎ続ける女子。

彼女には、走る理由があるのでした。

成田公園側道・大阪

「立ちこぎ女子」成田公園側道篇

大阪府寝屋川市をゆるやかに流れる南前川。

その上流に位置し、市民の憩いの場となっている成田公園の脇にあるのは、桜並木が美しい坂道。

彼女にとってそこは、決して忘れることのない大切な場所。

淡くて切ない青春の記憶を胸に、今を駆け抜ける立ちこぎ女子を描きます。

両城の坂・広島

「立ちこぎ女子」両城の坂篇

日本でも有数の坂の街として知られる広島県呉市。

両城にある階段や坂は、映画の舞台にもなる急勾配の名所。

丘にあがれば眼下に広がるのは、穏やかな瀬戸内の海と、あの戦艦大和を造船した海軍工廠(かいぐんこうしょう)の跡地。

颯爽と風を切って坂をのぼっていく彼女には、この場所で、とある運命の出会いがありました。

御影山手一丁目の坂・神戸

「立ちこぎ女子」御影山手一丁目の坂篇

北に六甲山、南に大阪湾という起伏の多い地形をもつ御影山手は、兵庫県神戸市に位置する住宅街。

街中を走る坂道を駆け抜ける、ひとりの立ちこぎ女子。

彼女は、とある後悔を胸に秘めてペダルをこいでいく。

誰しもが持っている、心の中の小さな傷にスポットを当てた、ほろ苦いエピソードです。

富野台の坂・福岡

「立ちこぎ女子」富野台の坂篇

舞台は、北九州小倉の街。

富野台の坂は、多くの映画にも登場する北九州屈指の絶景坂。

小倉の街や製鉄所、関門海峡を一望しながらペダルをこぐのは、幼い頃からこの坂に慣れ親しんだ、ひとりの立ちこぎ女子。

彼女の成長をテーマに綴る、爽やかなエピソードです。

八幡坂・函館

「立ちこぎ女子」八幡坂篇

北海道函館市。函館港まで一直線に走る八幡坂は、日本でも一二を争う、誰もが一度は訪れたい坂の名所。

石畳や街灯、函館湾を進む青函フェリーなど見所も多く、その美しい景色に思わず見とれてしまうほど。

今回の立ちこぎ女子は、そんな八幡坂が舞台。

息を切らしてペダルをこぎ、たどり着いた先に彼女は一体どんな風景を見たのでしょうか。

オランダ坂・長崎

「立ちこぎ女子」オランダ坂篇

立ちこぎ女子最終回の舞台は、坂の街、長崎。

江戸時代から盛んに行われた貿易の関係で、多くの外国人が通ったことから名付けられたオランダ坂。

今も洋館や教会などが立ち並び、異国情緒溢れる名所です。

最終回の主人公は、この長崎の街から上京するひとりの女子。

彼女の旅立ちを、情緒的に描いたエピソードです。

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