西武園競輪場で沖縄を感じよう!
観光地と言えば、最北の北海道、最南の沖縄がいつも人気ですよね。
そんな沖縄が西武園競輪場にやってきます。ただ、沖縄の料理が食べれるとかではなく、大規模なイベントを開催します。
開催日程は、6月21.22日の2日間!
この機会に、西武園競輪場に来て沖縄を堪能してみませんか。
【6月21.22日】
・沖縄の旨いもん大集合
沖縄の旨いもんが大集合!
海と太陽に恵まれた沖縄からうまいものが大集合!
個性豊かな沖縄の味をたっぷりとご堪能ください。
・ふわふわアトラクション「リトルパイレーツ」
海賊船をモチーフにしたかっこいいふわふわアトラクション。
海賊になった気分で柔らかな柱やサメや輪っかを倒したり跨いだり潜ったりミニスライダーで滑ったり楽しく遊べるふわふわ遊具です!
・シーサー絵付け体験
沖縄の守り神 シーサーの絵付け体験では素焼きのお皿や貯金箱に自分の好きな色を塗り世界に一つだけのオリジナルシーサーを作ることができます。
色選びやデザインは自由自在でお子様から大人まで楽しめる人気の体験です。
沖縄の伝統的な守り神を自分の手で個性豊かに彩ってみませんか?
【6月21日】
・琉球國祭り太鼓「埼玉支部」演舞ステージ
「琉球國祭り太鼓」は1982年に沖縄市の泡瀬を中心とした若者たちによって結成されました。
大太鼓を中心としたエイサーをベースに空手の動きや独自の振り付けによって新たな文化を創造し感動を生み出しています。
年齢性別国籍関係なく幅広いメンバーで構成され、沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心を打ち響かせています。
・創作琉鼓会「BREATH、群点星、心」演舞ステージ
創作琉鼓会「BREATH・群天星・心」は高崎を拠点に群馬県内各所で沖縄の伝統芸能エイサーを独自のスタイルで現代風にアレンジし活動している創作エイサー団体です。
【6月22日】
・沖縄創作太鼓「黄龍」演舞ステージ
沖縄創作太鼓 黄龍 は2013年4月に埼玉県さいたま市を本拠地として結成されました。
沖縄伝統芸能エイサーを基本として様々な要素を融合させ太鼓文化の発展に努めるとともに活動を通した「沖縄観光振興」と「地域貢献」を目標に日々活動されています。
・「イクマあきら」スペシャルライブ
【イクマあきら】プロデューサー、アーティスト、コンポーザー。
沖縄在住。福岡県出身。1990 年「E-ZEE BAND」でメジャーデビュー。
あらゆる音楽の旨みを知り尽くし類を見ないスケール感溢れる楽曲作りとライブは高い評価を受ける。
2008年「未来のエイサーミュージック」を示唆した作品「ダイナミック琉球」は創作エイサー、現代版組踊、運動会の定番の曲となっており、多くの人々に歌い踊られることで全国に広まった。
近年ではスポーツや高校野球(甲子園)の応援歌としても流行している。
「ハイパー・エイサー・ミュージック」と総称される彼のダンスミュージックは現在、沖縄のみならず「スーパーよさこい」や海外のお祭りにも飛び火しておりその広がりは国境を越えつつある。
ステージイベントがあるので、音なども含め沖縄を感じることができるでしょうね。
何度か沖縄に行ったときに、三味線演奏がある居酒屋はそれだけでも楽しめますよね。あれだけで料理がおいしくなったりとか。
イベント開催日の西武園競輪場は楽しみですね。
もう一度言っておきますね。6月21.22日の2日間は西武園競輪場で沖縄をしようw
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